22件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

◆18番(山根栄子君) 今、カーシェアリングのお話なんかも出ましたけど、トヨタが2018年のときに、社長が、今からは、トヨタ自動車の販売の会社ではなくて、こういったモビリティーの利活用地域支援する会社になるんだというふうに公言されております。こういった今までとは違う民間企業の力をお借りするというのも重要な視点かなと思いまして御提案させていただきました。 

周南市議会 2021-03-03 03月03日-04号

具体的には、市民対象とした燃料電池自動車によるカーシェアリング、燃料電池自動車の電力を櫛浜市民センターの非常用電源として供給する事業燃料電池フォークリフト実証、道の駅ソレーネ周南地方卸売市場に純水素燃料電池を設置し、水素で作った電気や熱を供給する事業など、国内初となる取組も含め、先進的な実証を国、県、企業と連携し実施しているところです。 

山口市議会 2020-06-22 令和2年第3回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年06月22日

リモートワークの浸透や働き方の柔軟性に伴う職場と住まいの融合、いわゆる職住融合が進みますことから、定住人口を抱える市街地における職住近接融合型オフィス在り方の検討、またカーシェアリングやパーソナルモビリティー、そして自動運転技術を見据えた中での移動手段在り方を踏まえた都市基盤整備を考えていく必要がございます。

周南市議会 2019-12-06 12月06日-03号

補助事業であるやまぐち産業戦略研究開発等補助金で整備された機器を活用して、地方卸売市場や道の駅ソレーネ周南徳山動物園に純水素燃料電池を設置し施設内に電気や熱を供給する事業や、水素ステーションから公道配管により水素供給周南地域地場産業振興センターに設置した純水素燃料電池を活用する事業地方卸売市場における環境に優しい燃料電池フォークリフト導入全国初の、市民対象とした無料での燃料電池自動車カーシェアリング

周南市議会 2019-07-02 07月02日-03号

この利点を最大限に生かし、これまで水素で走る燃料電池ごみ収集車、100キロワットという大型の純水素燃料電池下水処理水海水塩分濃度差利用した水素製造実験無料FCVカーシェアリングいずれも日本初取り組みが、ここ周南で行われてまいりました。 現在、市内では、水素製造から輸送貯蔵供給利用に至る一連の流れ、いわゆるサプライチェーンが簡潔しております。

萩市議会 2018-02-27 02月27日-04号

旅客運送法の規制を受けないカーシェアリング手法も検討する必要があるのではないかと思いますがいかがでしょうか。1台の車を複数の人で所有し、運転手を依頼して人や物を運んでもらう、そういう手法を考えるべきではないかなと思うのですがいかがでしょうか。 最後に、市長得意分野だと思いますが、地域経済を循環させる手法、これが地域を守ることになる、こういうふうに言われています。

周南市議会 2017-12-12 12月12日-05号

具体的には、地方卸売市場や道の駅ソレーネ周南徳山動物園に純水素燃料電池を設置し、施設内に電気や熱を供給する事業や、水素ステーションから公道配管により水素供給し、周南地域地場産業振興センターに設置した純水素燃料電池を活用する事業地方卸売市場における、環境に優しい燃料電池フォークリフト導入全国初市民対象とした無料での燃料電池自動車カーシェアリング事業などを行っております。 

周南市議会 2017-03-15 03月15日-05号

産業活力・富の創出プロジェクトにおいては、西日本地域石炭バルク物流拠点としての徳山下松港、大水深化整備を着実に進めることに加えて、今年度、日本初取り組みとして開始した燃料電池自動車無料カーシェアリング水素燃料とするごみ収集車運行実証実験を生かし、水素に関する知識や技術を広めるための勉強会をスタートさせ、水素関連ビジネス創出を目指すこと、各種創業支援への取り組みクリエーティブ産業の集積

周南市議会 2017-02-28 02月28日-02号

昨年は燃料電池自動車無料カーシェアリングそしてまた水素燃料とするごみ収集車実証実験という2つ事業を開始されました。どちらも日本初となる大変すばらしい事業だと思います。水素社会実現に向けた普及啓発一環で始まったこれらの事業は、現時点でどのような効果があったと言えるでしょうか。御答弁お願いいたします。

山口市議会 2016-12-16 平成28年第6回定例会(5日目) 本文 開催日:2016年12月16日

これは、全額国交付金事業でありますが、その内訳のうち900万円が定住推進課の取り扱いで、簡単に申し上げますと、中山間地域において今はやりのカーシェアリングを活用した事業であります。行政が車を用意し、活用する個人または団体が地域活動経済活動を行うことにより、地域活性化定住促進等を行うとのことであります。

周南市議会 2016-12-13 12月13日-05号

次にウで、カーシェアリングそれから燃料電池ごみ収集車、それから、今申し上げた純水素型定置用燃料電池導入など、さまざまな取り組みをしておりますけども、その実施状況をお伺いをいたします。 ◎市長木村健一郎君) それでは、カーシェアリング、燃料電池ごみ収集車、純水素型定置用燃料電池取り組み実施状況についてお答えをいたします。 

周南市議会 2016-12-12 12月12日-04号

本市でも取り組んでいる水素燃料電池は、国・地方プロジェクトを中心に30年以上にわたり積み重ねられ、社会実証から本格的な運用へ、水素エネルギーとして利用するためのサプライチェーンがいよいよ動き始め、世界に先駆けて燃料電池自動車トヨタミライが2014年12月に発売され、本市も昨年の7月に購入し、現在、ホンダ車ではございますが、燃料電池自動車市民カーシェアリングしているところでございます。 

  • 1
  • 2